島原市議会 2020-03-01 令和2年3月定例会(第2号) 本文
歩くとはありますけど、今回はやっぱり親子でもできる、そして、一般の市民ランナーが一緒に走られる大会を企画したらいかがでしょう。80周年です。市長、いかがでしょうか。 134 市長(古川隆三郎君) さっき、オルレの話もしました。
歩くとはありますけど、今回はやっぱり親子でもできる、そして、一般の市民ランナーが一緒に走られる大会を企画したらいかがでしょう。80周年です。市長、いかがでしょうか。 134 市長(古川隆三郎君) さっき、オルレの話もしました。
私ももっとスマートだったときに、久留米マラソンとか、長崎ベイサイドマラソンとか、ハウステンボスリレーマラソンとか参加したんですけど、本当に、非常に多くの市民ランナーや、その家族だとか、友人だとかが訪れてにぎわいを見せます。近くで言うと、南島原市の原城マラソンが開催されておると思います。
誘致と一般通告には書いておりましたが、なかなか厳しいということを考えておりまして、全国的な健康志向の増大で市民ランナーが増えておりますと、雲仙市には小浜加津佐間で開催されます日本陸上競技連盟が公認しました高校駅伝があります。特に高校男子の距離はフルマラソンと同じ42.195kmです。
さらに、平成19年に開催された東京マラソンの成功に触発されて、日本各地で、京都、大阪、神戸、名古屋、九州では福岡、佐賀、熊本と市民ランナーを対象としたフルマラソン大会を開催する自治体もふえ続けています。 フルマラソン大会がハーフマラソンに比べて、地域経済の活性化と交流人口の拡大に大きな効果があり、市民の中にも長崎市でのフルマラソン大会を望む声も根強くあります。
ですから、来年はフルは無理でもハーフには市民ランナーの皆さんぜひとも気負って参加してほしいと思います。私も完走できるんではなかろうかとボランティアで応援していて思いましたので、久々来年はチャレンジしたいと思います。(拍手)ありがとうございます。 それでは、質問に入らさせていただきます。 2014年5月に発表された日本創成会議の報告書が大きな波紋を呼んでおります。
香川県小豆島町、鹿児島県与論町との交流につきましては、例年に引き続き、小豆島町のオリーブマラソン、与論マラソン、本市の原城マラソンへの市民ランナーの相互参加による交流を促進し、姉妹都市交流を深めてまいります。 加津佐前浜周辺整備事業につきましては、現在、用地に係る課題等がございますが、この問題が解決次第、地域固有の自然と歴史を最大限に活かした食の市場として整備を進めてまいります。
現在、市民ランナーと呼ばれるランナーの方は非常にふえておりまして、九州で幾つか行われてますフルマラソンの大会においては、参加料が1万円という高額でもありながら、数日で定員いっぱいになるといったこともあっております。諫早市からもこの間の熊本のマラソンにも、かなり行かれてるみたいでございます。
昨年開催されました岐阜国体では、知事の熱い思いなどもあり、オリンピックの聖火に当たる矩火につきましては、市民ランナーによる岐阜県内での炬火リレーの実施や競技会場を中心とした花飾りと競技観戦・応援で大変にぎわいを創出していました。また、スポーツ祭東京につきましては、2020年の東京オリンピック・パラリンピックにつながる大会となるよう、都民にその開催意義を強くアピールしていました。
多くの市民ランナーが参加されるということで、これはもう生涯スポーツの一環という形でとらえられておりまして、地域交流といいますか、そういう部分にもつながる、非常に地域の活性化につながるようなこともあるのではないかと、まちづくりにつながるというようなこともあると思っております。
その前に、実業団関係になりますと、やはり正式な公認コースでないといろんな意味でどうなのかなという思いはありますが、一般市民ランナーといいましょうか、こういうことに関心を持って走ってみたいというような人については、そう特別に公認コースでなくても私はいいんじゃないかなという思いはあるわけですが、その辺については担当部局としてはどのようにお考えでしょうか。 ○副議長(中村一三君) 教育次長。
私自身もマラソンの経験が市民ランナーとしてございますが、あのネイチャーセンターを顔を真っ赤にではない、顔を真っ青にして本当にたどり着くことができるんだろうかといった姿の中で、応援者はまばらでありましたけれども、必死にたすきをつなごうとする学生の力走には本当に感動を覚えました。 だとするならば、もっと市民が参加をし、市民の喜びとなるあり方は一体何なのか、私も考えてみました。
なお、著名なスポーツ誌におきまして、市民ランナーが選ぶ「全国ランニング大会100選」にも、ここ数年、連続して選ばれており、本市の「夕やけマラソン」は、国内有数の大会として評価が定着してきております。 今後とも、さらに魅力ある大会となるよう充実を図ってまいりますので、議員の皆様を初め市民の皆様の一層の御支援を賜りますようお願いを申し上げます。
多くの市民ランナーは、県内での開催を強く望んでおります。現在、五島市にも二つのハーフマラソンがあります。一つは夕やけマラソンと、そして、先日三井楽で開催されたつばきマラソンです。 夕やけマラソンについては、既に全国的にも有名な大会になっております。そこで、つばきマラソンをフルマラソンにできないものかと思い、質問いたします。 以上、よろしくお願いいたします。
私は、福知山のマラソンに御招待をいただきまして、島原からの市民ランナーの3人のうちの1人として参加をさせていただきました。本当に手厚いおもてなしと心からの歓迎の意を表され、むしろこちらが恐縮するほどでありました。
本市及び実行委員会においても、マラソンコースとしては、市内中心部を走るコースが望ましいと考えますが、長い時間の交通規制による市民生活への影響、一方、規制時間を短縮するとゆっくり走る市民ランナーの参加が制限されるなど、いろいろ問題点を検討した結果、警察の指定するコースで実施せざるを得ないと判断したところであります。